|デュアルAC方式タイプ IZS42 Series (電位振幅低減仕様)
電位振幅25V以下 従來(lái)比80%低減
（IZS31シリーズ設(shè)置高さ300mm時(shí)比較）
SMC獨(dú)自のデュアルAC方式採(cǎi)用により、電位振幅を低減。
靜電気に敏感なデバイス等でも靜電気放電（ESD）破壊することなく除電が可能。
近距離設(shè)置でも対象ワークに加わる電位振幅を低減。
獨(dú)自のデュアルAC方式を採(cǎi)用
デュアルAC方式／IZS42
＋イオンと－イオンが同時(shí)に放出し、＋－が均一にワークに到達(dá)するため電位振幅が小さくなる。
AC方式
同周期で＋イオンと－イオンが帯になって、ワークに到達(dá)するため電位振幅が大きくなる。
ガラス基板の除電
定盤からのピックアップ時(shí)、
剝離帯電による靜電破壊を防止
電気基板の除電
ダイシング後のピックアップ時(shí)の剝離帯電による靜電破壊を防止
|フィードバックセンサタイプIZS41 Series (高速除電仕様)
フィードバックセンサによる高速除電
注)イオンバランスセンサは內(nèi)蔵しています。
ワークの帯電電位をフィードバックセンサ(オプション)で検出し逆極性のイオンを連続放出する事により、除電速度を高速化
電気基板の除電
?放電による素子破損の防止
?埃の付著防止
ガラス基板の除電
?貼付、放電による破損の防止
?埃の付著防止
除電後(イオンバランス:±30V以內(nèi))の運(yùn)転モードを選択可能
■省エネ運(yùn)転モード
除電後、イオン発生を停止、消費(fèi)電力を削減。
■連続除電運(yùn)転モード
除電後、±30Ｖ以內(nèi)を維持しながらAC動(dòng)作で除電を継続。
|スタンダードタイプ IZS40 Series
シンプル操作、電源投入するだけで使用可能
遠(yuǎn)距離設(shè)置時(shí)(1000mm)の除電速度向上=3.2秒(41%短縮)
1000V→100V除電時(shí)の除電データ
條件:イオン発生周波數(shù)30Hz 供給圧力:0.1MPa
高速除電カートリッジ
ACアダプタ電源を用意
樹脂、ゴム部品(小物部品)の除電、除塵に適しています。
ペットボトルの除電
?搬送時(shí)の転倒防止
?埃の付著防止
成型品の除電
?金型からの成型品の離脫性を向上
|その他の特長(zhǎng)
オートバランスセンサにより調(diào)整工數(shù)?メンテナンス工數(shù)の削減 
內(nèi)蔵タイプ(標(biāo)準(zhǔn)裝備)
イオナイザ本體に內(nèi)蔵、設(shè)置場(chǎng)所を選びません。
イオナイザから発生したイオンをアースラインから監(jiān)視し、＋と?のイオン供給量を調(diào)整することで、除電エリアのオフセット電圧（イオンバランス）を一定內(nèi)に維持するよう制御。
高精度タイプ(オプション)
?ワーク付近のイオンバランスを高精度に調(diào)整。
?設(shè)置高さや外亂の影響による除電エリアのオフセット電圧変化を低減。
?接続した時(shí)だけに調(diào)整を行う「マニュアル運(yùn)転モード」と、接続したまま常時(shí)調(diào)整を行う「オート運(yùn)転モード」を選択可能。
使用目的に応じて多彩なローメンテナンスカートリッジを選択可能 
?エミッタ周囲より圧縮空気を出すことで、
エミッタの汚れを低減
?2種類の電極針材質(zhì)
タングステン / 単結(jié)晶シリコン（シリコンウエハ用）
片側(cè)エア配管でエア供給が可能
?配管徑の最適設(shè)計(jì)で片側(cè)配管でも十分なブロー性能維持を?qū)g現(xiàn)
エア供給口の選択が可能：右側(cè)/左側(cè)/両側(cè)
バーの長(zhǎng)さの選択が可能
リモコン設(shè)定可能
?離れた場(chǎng)所から複數(shù)のイオナイザの調(diào)整や設(shè)定が可能。
?アドレス設(shè)定により16臺(tái)の識(shí)別が可能
?周波數(shù)設(shè)定
?イオンバランス調(diào)整
?電極汚れ検知アラーム 閾値変更
?。?段階）
?內(nèi)蔵センサ 有効/無(wú)効 切換
渡り配線可能
接続可能臺(tái)數(shù) IZS41：最大8臺(tái) IZS42：最大5臺(tái)
〈條件〉バー長(zhǎng)さ340～2500mm、電源ケーブル3m、
渡り配線ケーブル2m時(shí)
電源との配線工數(shù)削減
安全機(jī)能
?電極カートリッジ落下防止機(jī)能
ダブルアクションロック
?落下防止カバー
電極カートリッジのより確実な落下防止が可能
