|採用事例
下記はあくまで一例です。條件および使用率により発生する熱量は変化しますので
その効果を保証するものではありません。
【裝置】 交流スポット溶接機
| 仕様 | 定格容量：50kVA |
|---|---|
| チラー型式 | HRS024-A-20＋HRS-BP001（バイパス配管） |
| 用途 |
【大型空調(diào)用部品溶接】
従來のラジエータ式だと水溫上昇のため、溶接機が停止してしまい、冷えるまで時間がかかる。 |
| 効果 | 連続作業(yè)後も設定溫度をキープ。トーチもよく冷えており、チョコ停が解消されて、作業(yè)効率UPに繋がった。 |
【裝置】 プロジェクション溶接機
| 仕様 | 定格容量：110kVA |
|---|---|
| チラー型式 | HRS050-A-20＋HRS-BP004（バイパス配管） |
| 用途 | 従來は地下水を使用しており、結(jié)露が発生。また水質(zhì)が悪く異物で流路が詰まる不具合発生。 |
| 効果 | 水溫が安定して結(jié)露が解消。水質(zhì)が安定したことにより不具合を回避。 |
【裝置】 交流抵抗溶接機（複數(shù)臺）
| 仕様 | 30kVA、35kVA、40kVA、50kVA 計4臺 |
|---|---|
| チラー型式 | HRS050-A-20＋HRS-BP004（バイパス配管） |
| 用途 |
【醫(yī)療用精密フレーム溶接】
従來は水道水を使用しており、水道料金削減を要望。 チラー1臺で4臺の抵抗溶接機の冷卻を希望（個々稼働）。水道水削減提案書を提出。 |
| 効果 | 水道料料金0円、年間約30萬円削減。 導入コストは約2年で回収。 |
【裝置】 交流スポット溶接機
| 仕様 | 定格容量：35kVA |
|---|---|
| チラー型式 | HRSE024-A-20-T＋HRS-BP001 |
| 用途 |
【自動車部品溶接】
空冷から水冷に変更するにあたって水配管設備が必要となった。 |
| 効果 |
新たに水配管設備をすることなく水源確保。
さらにトーチ部溫度上昇の抑制。 |
注）使用率と電流値により発生する熱量は変化します。
